セックスをかなえるゾウ

哲学的にセフレを作る方法

課題.11 「慣れるより真似よ。」

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またまた前回課題.10 「習うより慣れよ。」 - セックスを叶えるゾウにかぶせてきました私、セックスを叶えるゾウでございます。


前回は「習うより慣れよ。」とお伝えさせて頂きましたが、本日はもう一声参りましょう。

 

課題.11

 

「慣れるより真似よ。」

 

ふざけんな元に戻ったじゃねーかと思われる方もいるかもしれませんが、これは全く違います。
習うとは、自分の長短を踏まえた上で、教えを請うという事、又は学ぶ、という事。(辞典から引いたなどではなく、完全に主観的感覚です笑)
そして真似るというのは、長短、好き嫌い一切関係なく、必要とするソレの全てを全く同一にするという事。

 

ではまずは、真似る相手を見つけることからです🎅🏿
これは身近な相手が良いですね。
なぜなら細部の動きまで見ている事が重要だからです。
もっと言えば過去に会った人ではなく、今近くにいる人の方が、見る事ができるので良いかと。

 

さらに言えば、人によって良い所は違いますよね?
それをココはA、ココはBと紡ぐように真似していけば良いのです。
そうすれば、あなたはあなたが思う理想の人間になれます。


そんな上手くいくかw

 

て思うでしょう?
でもそのとおり、すげー難しいす。笑
簡単な事ですが、これはただのモノマネなんてレベルじゃできません。
真剣になりきらなければなりません。
しかし、これを日常にしていれば、それは習慣になり、自分になっていきます。
真剣に真似しましょう。

 

ひとつ言うならば、共通点がある人間がしやすいかもしれないですね。
根っこの性格が似てる、顔のレベルが同じ、などなど、、、


まぁしかしこの真似る相手に関しては、全然高望みしていいです!
でも結果はその人と同じにはならない事もあるでしょうから笑、

フィードバックから現実との擦り合わせが必要になります。


まずは完璧に真似ること。
そしてそれを結果に応じて、自分流に適応していくこと。

そうしてひとつひとつ、見つけた人の魅力を自分の能力に変えていってください😎✨

 

課題.12

 

「慣れる真似よ。」

 

 

課題.10 「習うより慣れよ。」

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前回課題.9 「自然体であれ。」 - セックスを叶えるゾウ自然体の重要性について、力説しました😎
その上で、ソレを叶えるなによりも有効な手立て、、
いや、むしろ一部の天才(交尾をする為だけに生まれてきた様な本能型チャラ男)を除くと、避けては通れないと言った方が正しいやもしれない事があります。

 

それは、慣れるのが一番早い🤘🏻ということ。
しかし生まれつき人見知りな僕。生まれつき自信の無い僕。
こんな肉弾戦的理論ほど嫌いなものはありません。

 

俗にいうヤリチンはあの凄まじい弾丸トーク
そして有無を言わさず穴だらけにしてかっさらっていく勢い!
そんなイメージですよね?

それが出来るなら最初からしてんだよ。
って話なんですよこの犬畜生め。

しかし、日々思考を重ね、また試行を重ねる中で気付いたのです。


皆が皆あのぶっこみヤリチンスタイルな訳ではない。
そして女性もぶっこみタイプが皆好きな訳じゃない。
しっとり話して落としていく、ゆっくりしたペースで良かったら一緒にどう?
そんなスタイルがあるのです。、、!涙

 

しかしそこでも大切なのは自然体、言い方を変えるなら余裕。
それが必要なのです。
しかしそれはやはり経験がなければ出せるものじゃない。むしろ変わった僕だからこそそれが言えるのです。

会話も前回言った通り、話せることから話したら良いんです。
まずは会釈することに慣れる。
次にあいさつに慣れる。
次はあいさつと一言に慣れる。
そうして少しずつふれあうことに慣れながら、距離を縮めていけば良いのです。

大切なのはとにかく慣れること。


バーチャルでセックスするなら避け続けても全然良いです。

その分金を払うなら避け続けても良いです。

でもそうはいかないでしょう?
そして、皆がセックスをしたいのはエロゲー内での話ではなく。現実でしょう?
ならば現実を変えていくしかないのです。

 

まずは緊張するあいさつを、当たり前に。
緊張する異性とのふれあいを日常に変えていきましょう。

そうして慣れていけば、同じ一言のあいさつでも相手を笑顔に変えるあいさつもできますし、距離を縮めるあいさつもできる様になっていきます。

 

全てのコツは慣れなんです。

 

クオリティや失敗成功は一切気にしないで下さい。

むちゃくちゃ適当でいいです。
誰に話しかけてんだ?
くらいのレベルからで良いです。
数をこなしましょう。
すると今まで見えなかった何かが絶対に見えてきます。


数をこなしましょう。

 

課題.10

 

「習うより慣れよ。」

 

 

課題.9 「自然体であれ。」

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前回課題.8 「異性と話してみる」 - セックスを叶えるゾウ、ついにアクションを起こしました。

方向性さえ見えたら、あとは実践で修正した方が早いですからね。

これからは僕がひたすら提案するので、自分に合った要素だけを取り込んでいってもらえたらと思います🙆🏻

 

というわけで、異性に話しかけてみましたか?

 

僕と同じであればなんとなく、予想できます。笑

緊張して覚えてない。

噛みまくった。

何度も時が止まった。

目が合ってイッちまった。ちきしょう。

僕もそのあがり症 芋タイプでした🍠

 

この時点で、

別に、普通。

楽しかった。

乳首が見えた。

という方がいたら、

調子こきすぎです。

とても優秀です。うらやましい。

 

ほとんどの人がどんなに作戦を立てても、イメトレしてても、いつもの自分ではいられません。

そりゃそうです。

手の届く距離に異性がいるのですから。

ちょっと手を伸ばせば乳、

ちょっと手を伸ばせば尻です。

気が気じゃありません。

 

しかしその距離のなんと遠いこと。

近そうで遠い、なんともどかしいこと。

 

そのもどかしさを乗り越える為に

 

課題.9 「自然体であれ。」

 

が必要なのです。

 

それはなぜか、、?

理由は2つあります。

 

1.自然なものは安心し、不自然なものは警戒する。

誰もが納得すると思います。

ハァハァ言いながらヨダレ垂らして近づいてきたら警戒するでしょう?w

爽やかな人に当たり前の様にこんにちは。って笑顔で言われたら、こんにちは。って言っちゃうでしょう?

そう、自然体であることは警戒されにくく、心を許しやすいのです。

 

2.誰もが"自分"で、"自然"で、ありたい。

色んな社会グループの中で、誰もが誰かに気を遣い、誰かに憧れ、誰かを妬む。

それが普通の人間というものです。

しかし、誰に何を思うでもなく、俺は俺、私は私、そんな様子はやはりカッコいいのです。

嫌なことは嫌。好きなことは好き。

そんな人間に憧れてしまうのです。

 

必死に欲望の先を追っても、距離は離れるばかり、なかなかつかむことは出来ません。

しかし、自然体で、自分らしくふるまっていれば、これまた自然と相手から寄ってくるものです。

仮に寄ってはこなくとも、離れてはいかないものです。

 

もちろんいきなりそんな生き方をしろ。というのも難しい話で、正直できるものではありません。

しかし、そんな大きな事の様に考えなくて良いのです。

ただ笑いたい時に笑い、話したい人に話したいことを話す。

「お早う。暑いね💦てか髪色変えた?何でも似合うね。」

 

話すことが無くなったら、

「それじゃ。」

そんな事で良いのです。

 

もちろん緊張しますが、まずは自然体を装うことから始めましょう。

自然な人と不自然な人の違いは、その行為を自然だと、当たり前だと思ってるか否か、です。

 

イメージは爽やかな海外ドラマの気持ちです。

当たり前の様に話して、当たり前の様に別れましょう。

 

とにかく自然に、普通に、

自分がそう思い込むことから始めましょう。

 

課題.9 

 

「自然体であれ。」

 

 

 

課題.8 「異性と話してみる」

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ついにアクションを起こす所まで来ました!!!

早かったですね。笑

 

しかし、何事も、いくら勉強しても、それを実行できなければ意味がありません!

日本人にはそんな人が多いと聞く事があります。

形から入り、前知識みたいな勉強を必死こいてしすぎて、それらが実になる前に情熱が冷めてしまう。

その知識を最後まで実行しきらない。

これほどの本末転倒はありません。

大事なのはとにかく実行することです。

 

何故なら学ぶべき事は事前にわかる知識の中にはありません。

実行中に見つかるモノです。

とにかく実行して下さい。

1番話しやすい異性、1番ブサイクな異性、1番同性らしい異性、誰でも良いです。

 

とりあえず、まずは話してみる事。

では、せめて方向性が分かりやすい様にテーマを決めます。

それは、、

 

もう一度話したい。

 

と思わせる事。

話している中で、きっと多くのことに気付くと思います。

・やべ、話題ない

・小学生の自己紹介かよ

・服ばっか見てる、そんなダサいか

・この話オチねーな

・絶対この話題興味ないだろ

・脇汗すげぇ

・疑問系の方が面白かったかな

・ボケるとこ間違ったな

などなど

 

それらを経て、会話を終えた後に反省するのです。

あの時はこうだった。この返しはこの方が面白かった。

あーでもないこーでもない、、、

 

どんな知識も実践練習には敵わないのです。

まずは話してみる。

目標はもう一度話したいと思わせる。

 

その為に何ができるか、何をすべきか、

自分で考え、自分で答えを出して下さい。

その繰り返しが、人を深く、大きくし、魅力へと繋がっていきます。

 

と言いつつも、不安は絶対にあると思います。

嫌われたらどうしよう。

キモいって思われないかな。

 

大丈夫です。

とりあえず思われていい人から話しましょうw

仮に思われたくない人に思われても、それで終わりじゃありません。

 

第一印象は嫌いだったけど、今では大好きだなんてそこら中に転がってる話です。

そんな巻き返すまでのメンタル持ち合わせてねぇよ。

って人も大丈夫。

人間はいくらでもいます。笑

もう無理だと思ったら、また別なグループでやり直せばいい。

納得できる自分になるまで、何度も何度もそれを繰り返せば良いんです。

自分が続ける限り、チャンスは続きます。

 

まずは、話してみましょう。

 

課題.8

 

「異性と話してみる。」

 

 

課題.7「適当な人間になれ。」

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前回と真逆のことを言って、何言ってんだコイツしね。

と思っている方もいらっしゃるとは思いますが、、👴

 

どちらかというとテクニカルな話で、

これはですね、キャラ作りの為、失敗した時の布石でもあります。

しかし適当な事をしていたら、信頼を失うんじゃないんですか?

セックスは信頼でしょう?

前回はそう言いましたが、正確には、半分正解、半分不正解です。

というのは、原理的には、信頼です。

しかし現実には、こういう原理だと思っていても、そうならない場合があります。

何故か、それは人間だからです。

理性と本能を併せ持つ人間だからこそ原理通りにならない事があります。

例えば、ダメ男ほど好かれるとか、真面目で一途な人ほど重いと嫌われるとか、頭の中じゃそれはダメ。それは良い。と思っていても、それと相反する結果になってしまう事、大いにありますよね?

 ソレでございます😎

 

常に冗談を言う→適当に見られる。ということがミソなのです。

世界を見渡してみて下さい。

今回のテーマで言うなら、得をしている人はどんな人だと思いますか?

常に真剣な正義感溢れる人ですか?

ユーモアのカケラもない完璧主義者ですか?

 

違います。

失敗しても笑い飛ばして、図々しいことを簡単に口にできるキャラクターを持った人です。

軽々しく、えっちしよー。なんて言える人が結果を出すんです。

 

そして、前回の課題.6で大事な所を抑えているから、信頼は失われないんです。

大事な所はちゃんと人のことを考えているから。

適当なキャラでも全くあいつは、、笑

でもいざという時は頼りになるんだよなぁ。

 

となるんです。

そしてそれが、

して欲しいならしてあげるよ。

だったり、ゾウくんならいいよ。

ってなっちゃうわけです。

 

でもこれが気遣いもできる、口も堅い、冗談も言わないほど真面目だったら、、、?

 

えっちしよ。

とかガチすぎて怖いんですよ。笑

受け入れる以外の選択肢は絶望的なまでに笑えないんですよ。笑

 

だから元々自分に好意がある人でなければ通用しないのです。

でも適当なキャラクターならそれが許されちゃったりするんです。

そんなやつ周りに見たことありませんか?

 

あいつずるいよな〜。

あのキャラだから許されるんだよな〜。

 

ソレです。

ソレになりましょう。

 

課題.7

 

「適当な人間になれ。」

 

 

 

 

課題.6 「口は堅く。」

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前回、http://zou.hatenadiary.jp/entry/2017/07/14/課題.5_「自分をさらけ出す」で自分の事は包み隠さず(あくまで無理のない範囲で)いることについて、書きました。

それに伴い、またひとつ大事なこと。

 

自分の事は話しても、人の事は面白い事以外多くを語らない。

 

ということ。

これは、人の事を絶対に話すな!

ということではなく、日常から分別を持って話さなければならないという事です。

 

あなたには話しても、他の人には話して欲しくなかった。そんな内容は実は周りに多く転がっているものです。

そしてそれが多ければ多いほど、あなたは人に信頼されているということです。

その人にとって不都合な事は、その人以外には不都合ではありません。

自分が良くても相手が良いとは限りませんからね。

それをくみ取らなければならない、ということです。

 

しかしそれに対する特例があります。

それはそれが話して面白いモノである、又はその人は不都合と思っていても、他人が話すことで何らか紛れる内容である、許される内容である場合などです。

それらの場合、確認の上、話しても良いかと思います。

 

クソめんどくさいやんけ‼️

と思うでしょう。

でもね、コレむちゃくちゃ大事。

 

なぜか、セックスというのは相手との信頼によって成り立ちます。
信頼があるから、自分の欲を見せても良いと思う。
信頼があるから、この人の欲を満たしてあげたいと思うんです。
相手無しにセックスは成り立たない。相手を想う気持ちを忘れてはなりません。

そして何より、

 

口が堅いという信頼があるから、セフレになっても周りに話されない。

 

と繋がるんです。

そういった気遣いが大事なんです。

相手へのリスペクトが大事なんです。

セックスというのは身を委ねること、

セックスというのはある種、お願い、頼みなんです。

私を僕を受け入れて欲しい。

そんなお願いなのです。

 

頼みごとを信頼できないやつにしませんよね?

この人!って決めてしますよね?

そのこの人!にならなければならないのです。


分かりやすく示すと下記の公式になります。

「心を開く」

「心を許す」

「身体をゆだねる」


「セックス」

「信頼がある」

「セックスフレンド」

 

心の無いセックスは成り立ちません。
仮にコトが起こったとしても、すぐにその関係は終わってしまいます。


度々確認したいとは思いますが、このブログは一夜限りのセックスをする為のブログではなく、セフレを作る、お互いにとって良好な関係を続けるというブログです。
そのためにリスペクトは欠かせない。

故にみなさん、男であれば射精させてもらった後、女性であればイカせてもらった後、又は吹かせてもらった後、敬意を込めて言いましょう。

「リスペクト。」

 

課題.6

 

「口は堅く。」

 

 

課題.5 「自分をさらけ出す」

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さて、前回のhttp://zou.hatenadiary.jp/entry/2017/07/12/課題.4_「自分が1番笑え」まで、実行できそうでしょうか?😎
あくまで無理をしない範囲で、行ってくださいね!
無理をしてハートブレイクしてしまったら立ち直りが大変なのでww

実はですね、課題.4までは人を近づける、又は近づきやすくする段階だったわけです。
今回の課題.5 「自分をさらけ出す」からは近づいた相手との壁を壊していく段階へと入ります👣

さて、ではそもそも友達同士一番の壁が何か分かりますか?
というか別に友達に限らないのですが、他人同士一番の壁とは、、、

僕らは違う人間だということです。
要は、何を考えてるか分からない。自分に対して、自分の言葉、行動、外見などなどに関して、どう思っているか分からないというのが一番の壁になるわけです。
それが警戒心という形で現れたり、進行して人間不信となってしまったり、友達からでいいので付き合ってくれ言ったら友達からも嫌て言われたりするんです。
そうです。


人間てむっちゃ難しいす。

そりゃそうです。
相手がいくら好きや言うても褒めちぎっても、本音は分からないんですから、難しくない訳ない。
この問題解いてみて。

答えは永遠に教えんけど。
みたいなもんです。

ではどうするか、、

 

まず気持ちの面では、全てを求めない事。

どうせ答えは分からんのですから、それを求め始めたら、ただのエゴにしかなりません。

なので、相手を信じる事。

そして、相手を安心させてあげること。
この人安心できる、信用できるってなれば、相手も本音に近いことを言ってくれるはず。

そしてその方法として、1番早いのが、自分をさらけ出すってことなんです。

でも出すにもさらけ出し方ってモノがありまして。

 

ルール 1

基本的には、相手が嫌な思いをしないことだけさらけ出す。

❌NG : 俺お前めっちゃ嫌いなんよね。

⭕️GOOD : 俺昨日うんこ漏らしたねん。

 

ルール 2

内容にもよりますが、事実なら言って良い。

❌NG : お前の母ちゃんくそブス。
⭕️GOOD : お前頭は良いけど、人を見下すよね。

※事実を言うことで、良い方向に向かうモノがなるべく良い。何も解決策が見つかっていないものだと、ただのグチに聞こえる。

 

ルール 3

何事も笑いに変えて話し終える。でなければ、ぶっちゃけた所でそんな話誰も聞いてねーよ。ってなりかねないし、事実を言うのは上から目線で聞こえる。

❌NG : お前はココ直した方がいいよ。
⭕️GOOD : お前はココ直した方がいいよ。まぁ俺の方が悪いけど✌︎('ω')✌︎いぇい←お前が言うな。と返される様な。

 

まとめると、

ルール 1は正直者のバカキャラ作り。

ルール 2は真剣な場では皆が突きたい核心をついて悪役になる。又はお世辞でなく、本当の意見を言ってくれるという信頼作り。

ルール 3は1.2が変な方向にいかないように気をつける。

って事です。

 

あとは最後にポイントとしては、自分の立場を皆よりひとつ下げて、謙虚に話す事です。

ひとつ魔法のフレーズがありまして、どんな話でも耳を傾けてくれるフレーズがありまして、それがこちら。

 

「まぁ俺が言うのもなんだけど、、。」

 

謙虚にすることで、皆がいじりやすいし、謙虚にすることで、伝えたい事実も受け入れてもらいやすいものです。

もひとつレベルが上がると、

 

「まぁうんこ漏らした俺が言うのもなんだけど、、。」

 

みたいになるわけです。

 

まぁものすげー難しいことですけど笑

これらをやり抜くとすさまじい変化が起きます。

皆から慕われやすく、話しやすい、にも関わらず、いざという時は頼りになる。かつ、謙虚。

そんなレッテルを貼られます。

その結果、これを完璧にできた人は、、、

 

人気者になってしまうわけです。

 

なので、あくまで俺はこの子とセックスしたいだけ、それ以上は疲れると言う人は範囲を限定した方が良いでしょうね。

でも人間自分じゃ気づいていないだけで、誰しもカリスマ的要素を兼ね備えているものです。

自分で自分の可能性に挑戦する生き方ができたら最高ですね✨

 

というわけで、今回は課題.5、

 

「自分をさらけ出す。」

 

 here we go.👳🏾