セックスをかなえるゾウ

哲学的にセフレを作る方法

ここらでひとつ、聞いた話ですが、、。

タイトル通り、ちょいと小耳に挟んだ話ですが、、、

 

 

「Sex is the best.」

 

 

私の住む近くの大学に、それはそれは綺麗なロシア系留学生がおったそうな。

 

明るく元気な、典型的なモテ女子だったそうな。

 

しかしひとつ、その子には変わったところがあった。

 

それも夢のような変わったところ。

 

それは、、とてもオープンなセックス依存症

 

来る日も来る日もとっかえひっかえ、日本人の学生とセックスを繰り返す日々が続いた。

 

そんなある日、ピタッ。

 

その子のセックスライフがガラリと変わった。

 

毎日毎日、違う男と寝ていたロシア美女は、1人の男のモノになってしまったのです。

 

付き合った?

 

違います。

 

片想い?

 

違います。

 

結婚?

 

もちろん違います。

 

セックスが気持ち良かったんです。

 

とてもとても気持ちが良かった。

 

見た目はしょうもない、焼きピーマンみたいな顔のやつだと聞きました。(ちなみにゾウは焼きネギ寄りです( ✌︎'ω')✌︎)

 

そんなしょうもない男にどっぷりハマリ、

 

学内でも、学外でも、まるで許嫁の一途な彼女の様に。

 

ピッタリとくっつき、その焼きピーマンは最高の学生ライフを過ごしたそうな。

 

めでたしめでたし。

 

そんな話、あるんですね、

 

ゾウもビックリしました。

 

欲望ってすごいんです。

 

性欲ってすごいんです。

 

外見じゃないんです。

 

しかもロシア人、世界共通なんですね本当に。

 

ゾウはね、こんな話が大好きでござります。

 

ちなみにこれはロシア美女とセックスした当人(下手でフラれた)から聞いた話なので、間違いないかと。

 

だから我々、ブサイカーズ(ブサイクな顔を持った人々)も、決して夢見ることをあきらめず!

 

日々鍛錬に鍛錬を繰り返し!

 

昨日より今日、今日より明日、さっきより今!

 

の方が、セックスが上手になっている様に頑張りましょう。

 

努力しましょう。

 

報われないかもしれませんが、この想いが絶えぬ限り、可能性は0にはなりません。

 

少なくともゾウは一人一人、毎回毎回、もっと気持ち良くするにはどうしたら良いか、それをひたすら考えながらセックスしてます。

 

人によっては聞くこともあります。

 

やはり女のことは女にしか分からないからです。

 

セフレの為、己の為、国家の為、世界の為に、我々は今日も一歩だけ、前に進みましょう。

 

世界に平和を。

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ラブアンドピース。